クラシック カスパルス・プトニンシュ&エストニア・フィルハーモニック室内合唱団(Kaspars Putniņš & Estonian Philharmonic Chamber Choir)『ラフマニノフ:聖ヨハネス・クリソストムスの典礼』絶美の歌声で隠れた傑作の魅力を伝える名演 レビュー 2022年04月27日
クラシック ミヒ・ガイック&オルフェオ・バロックオーケストラ(Michi Gaigg & L’Orfeo Barockorchester)『シューベルト:交響曲全集と断章集』シューベルトの愉悦と哀しみを弾力ある音で奏でた出色の演奏 レビュー 2022年04月26日
洋楽 早川純が“風の通り道“から“Born to Be Wild”、“荒城の月”までをたった1台で奏でた『Bandoneón errante ~さすらいのバンドネオン』の世界 コラム 2022年04月21日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日